朝立ち時のオシッコがつらい
もはや当たり前のこととして気づかなかったが、上向きで勃起してしまうために朝立ち時のオシッコが大変につらくなっているということである。
これに関してはそこまで上向きではない男性も苦労している方は多いのではないかと思う。しかし上向きだとさらに苦労する。
特にオシッコが二又に分かれて双竜と化すと大変に御しがたい。
正直今は一人暮らしのためあまり気にしていないが、人を泊めたときや、人の家に泊っときは大変に慎重にならざるを得ない。
①そんなに気にしないとき
これに関しては高さを低くしているだけで、そこそここぼれる。チンコの角度が多少上向きで飛距離があるために、やや便器から離れた位置にポジショングする。そのために終わって勢いがなくなった時に真下に垂れるリスクが非常に高い。ていうかほぼ毎朝少しこぼしている。
②お客さんが来ているとき
これは壁に手をつくことで角度を変え、チンコの先に便器があるというそこそこ安定感のある構え。しかし注意しなければいけないのは、かなり便器に近づくために双竜と化して一方が上方に向かった際に、便器のふたに当たってしまうことがある。
③絶対にこぼしてはいけないシーン
失敗できないときの構え。前かがみに座り手で押さえることによってチンコの角度を下げ、便器の先端の内側に照射するようにオシッコをする。かなり下まで角度を変えられるため、双竜と化した際でもまるで問題にならない。
はたしてみなさんはどのように朝立ち時のオシッコを克服してるのだろうか。そしてかなりTOTOはこの問題について向き合ってきたのであろうか。甚だ疑問である。